有料老人ホームの選び方

有料老人ホームに定められている人員基準

有料老人ホームの規定は、老人福祉法に定められています。日常生活の補助を高齢者1人以上に対して行う入居施設となり、老人福祉施設とは異なるものと位置づけられています。

 

有料老人ホームに対する法律が2006年に改定されており、人員基準であった10人以上という規定が撤廃されました。
介護保険法も2000年に施行が始まり、有料老人ホームが民間事業者によって運用されるようになりました。日本国内に存在する有料老人ホームの数は現在2,000件を超えるとされています。

 

有料老人ホームの増加に伴い、費用、介護サービスに関連するクレームの増加が見られ、クーリングオフの適用及び広告規制が定められています。

 

有料老人ホームの介護サービスにより3種類に分類され、健康型、介護型、住宅型があり、入居条件及びサービス内容なども違う形で提供されます。
分類によって、有料老人ホームの費用も変化してくるので、予算と条件応じて入居しやすい施設を絞り込むこともできます。

 

ケアスタッフの人数に関しては、介護サービスの有無により変動します。有料老人ホームの目星がついたら、配布されている重要事項説明書に目を通しておきましょう。職員に対する基準人数も介護ケアの状態によって変動します。